12月の誕生石ラピスラズリをお洒落に贈る8のポイント

深いブルーの輝きを誇るラピスラズリは、12月の誕生石。実は、世界で初めてパワーストーンと認識された石でもあります。

古代ローマの博物学者プリニウスは、ラピスラズリを『星のきらめく天空の破片』と言い表しました。その表現にふさわしく、ラピスラズリは現在でも、数多いパワーストーンの中でも、最強の石と呼ばれています。

この記事では、ラピスラズリを大切な人にお洒落に贈りたいと考えているあなたに、伝えておきたい情報を記していきましょう!

 

12月の誕生石ラピスラズリをお洒落に贈る8のポイント

 


12月の誕生石①ラピスラズリの語源と歴史

ラピスラズリの語源、ラピスはラテン語で石を意味し、ラズリはペルシャ語で青色を意味する、lazwardを組み合わせた造語です。ラピスラズリは、紀元前5000年頃より、古代エジプトやインド、中国、メソポタミアなどでお守り石とされ、聖なる石の称号で称えられてきました。

ですが、古代ギリシャやローマ時代にかけては、聖なる石はラピスラズリと呼ばれず、Sappeirosまたは、Sapphirusと、呼ばれていたそうです。これらの単語は、実は9月の誕生石サファイアの語源。サファイアと呼ばれていた石も、実際はラピスラズリだったとされています。

12月の誕生石②ラピスラズリの歴史的評価

先に述べた通り、紀元前の頃から、聖なる石ラピスラズリの評価は高かった様です。古代ローマ時代は、恋人達の希望に満ちた愛や夢を守護する石とされ、古代バビロニア、エジプト時代には、ラピスラズリの石を粉状にしたモノを、何と絵の具として用い、壁画を仕上げていました!

その壁画は、魔除けのお札として使われており、特にエジプトにおいては、最高の力を持つ守り札として活用していたとされています。

12月の誕生石③ラピスラズリの石言葉

ラピスラズリを象徴するキーワードとして、神とのコンタクト、知性と洞察力の開花、心身と魂の清浄化、邪気の払拭、決断と判断する力の拡大、永遠の誓いなどがあります。

ラピスラズリの深い青は夜空を、金色の点は星を意味します。宇宙へと通じる、澄みきった無限の空間を現すラピスラズリは、持ち主を正しい道へと運ぶナビゲーター役を果たしてくれるでしょう!

12月の誕生石④ラピスラズリの効果

ラピスラズリは、その濃く美しい青色の石であることから、条痕(ジョウコン~石の持つカラーが格段に強く、上塗りされる性質)の力が強く、それは人間の意識さえ、根本から塗り替えるとされてます! 持ち主の意識が変わることで強運を引き寄せる、第3の眼の覚醒による潜在能力の開花、願望の成就や天職との出逢い、自らの運命を知るなどの効果を授かるとも言われています。

また、危険を察知する観察力が強化されることから、危険を伴う仕事や旅のお守り効果も。

その他、精神面では体の内外に宿る邪気や念を退ける効果があるとされています。邪気が退散されることで、怒りや嫉妬などのネガティブな感情の払拭や、ストレスの軽減効果。情緒を安定させ、瞑想にも通じる心の安定がはかれる効果があるとされています。

肉体面では(医学的な根拠はありませんが)、頭痛や喉の痛みの軽減、眼精疲労や視力の回復、心臓・脈拍数の安定に効果ありとされ、また、人の皮膚細胞を活性化する効果も。その為、皮膚病の改善や、美肌にも効果ありとされています。

12月の誕生石⑤ラピスラズリは試練も運ぶ?

ラピスラズリが他のパワーストーンと異なる特徴として、持ち主に時として、試練かと思える状況を与えることにあります。これはもちろん、ラピスラズリが意地悪をしているのではなく、持ち主が本当の意味で成長出来る様、あえて試練を与えるとされています。

困難やトラブルは、直視すると確かにツラい。ですが、それを乗り越えた時、人として何倍も成長していることがあるのも、また事実でしょう。ラピスラズリは時として、持ち主にとって厳しいが愛情に満ちた父や母、教師となります。そして、持ち主が抱える業やカルマと言った因縁を、試練を授けることで早めに解消されるのを願っているのかも知れません。

12月の誕生石⑥ラピスラズリに関する注意点とオススメの使用法

これまで述べてきた通り、ラピスラズリは、非常にスピリチュアルなパワーが強い石。身に付ける人に絶大なパワーをもたらしますが、その反面、こまめな浄化によるエネルギーチャージが必要となります。浄化や手入れに関しては、水を含んだり塩を用いての浄化は、変色やクラック(ひび割れ)の原因になりますので、避けて下さい。

瑪瑙の中には水が含んでいるモノもありますので、パワーストーンの組み合わせとしは好ましくありません。

ラピスラズリの使用法としては、濃い青のモノを用いて、心臓や喉付近に付けると良いでしょう。効果的なのは、ブローチやネックレス。逆にイヤリングは落下しやすく、クラックの原因にもなる為、余りオススメ出来ません。

12月の誕生石⑦ラピスラズリの産出地

神と繋がる石とも評されるラピスラズリは、その稀少さ故に、採取場所も非常に限られています。主な産出国は、アフガニスタン、シベリア、チリ、ミャンマー、アルゼンチン、アメリカなど。その中で、アフガニスタンのバダフシャン地方で産出されるラピスラズリは古くから有名で、最も美しいラピスラズリが採取される場所とされています。

12月の誕生石⑧ラピスラズリに関するトリビア

☆色の濃さが高まったり、金色の点が増えてくると、ラッキーな出来事が訪れる予兆とされています。

☆奈良県の正倉院の宝物庫には、紺玉帯(コンギョクタイ)と呼ばれるラピスラズリで飾り付けられた、黒い漆塗りの牛革ベルトが納められています。

☆紺玉帯の他、ツタンカーメンのマスクや中尊寺金色堂の留め金具などに、ラピスラズリが用いられています。

☆ラピスラズリの和名は、瑠璃(ルリ)。大浄仏教における経典・無量寿経(ムリョウジュキョウ)において、金、銀、玻璃、シャコ、珊瑚、瑪瑙と共に極楽浄土を飾る七宝の一つです。また、真言宗の開祖である空海は、瑠璃を守護石にしていたとも言われてます。

☆古代エジプトでは、ラピスラズリを砕いて粉末状にしたモノを、アイシャドーとして使用していた他、肉体と精神を浄化する霊薬としても、活用していた様です。

☆ラピスラズリには、フェルメールブルーと言う別名もあります。これは、オランダの画家フェルメールが、自らの作品にラピスラズリ(ウルトラマリン)を多量に用いたことが由来となっています。代表的な作品として、『真珠の耳飾りの少女』、『青いターバンの少女』などの、少女が頭に巻くターバンの色、『牛乳を注ぐ女』の女性が履く青いスカートなどに使われています。 ちなみに『真珠の耳飾りの少女』は現在では何と!100億以上の価値があります。


 

最後に

12月は、本格的な冬の到来の時期です。と同時に、一年の最後を締めくくる切なさと、来年への期待を思い描く月でもあります。皆の期待と願いが彩る月だからこそ、最強のパワーストーンと呼ばれるラピスラズリが、誕生石に選ばれたのかも知れません。あなたもラピスラズリを、大切な人に贈ってみませんか?

12月の誕生石ラピスラズリをお洒落に贈る8のポイント

①ラピスラズリの語源と歴史
②ラピスラズリの歴史的評価
③ラピスラズリの石言葉
④ラピスラズリが運んでくれる効果
⑤ラピスラズリは試練も運ぶ?
⑥ラピスラズリに関する注意点とオススメの使用法
⑦ラピスラズリの産出地
⑧ラピスラズリに関するトリビア


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