2月の誕生石アメジストを贈る時の8つのポイント

2月の誕生石アメジストを贈る時の8つのポイント『真実の愛』を守り抜くとされる石・アメジスト。 アクセサリーとしての人気も高い、2月の誕生石であり、数多いパワーストーンの中で最も高貴で、かつ神秘的な輝きを放つ石でもあります。

この記事では、アメジストを大切な人に贈る際、情報として知っておいて欲しいポイントを8つ、記していきますね。

 

2月の誕生石アメジストを贈る時の8つのポイント

 

2月の誕生石①アメジストの語源、その歴史

アメジストの語源は、ギリシャ語の『amethystos』から。頭のaは否定型を、methyは『ワイン』を意味しており、直訳すれば、酒に酔わないと言った意味合いになります。古代ローマでは、アメジストから作られた器でお酒を飲めば、お酒のみならず、人生の悪酔いから救ってくると言い伝えられてました。

このルーツとされるのがギリシャ神話。神話内におけるアメジストは美少女の妖精とされ、月の女神に仕える女官とされています。ギリシャからローマに持ち込まれて記されたローマ神話では、ワインの神・バッカス(ギリシャ神話におけるディオニュソス)が泥酔した際のいたずらで、最初に出会った相手を猛獣ピューマに襲わせようと画策します。

その時、最初に出会った不運な相手がアメジストであり、彼女がピューマに襲われそうになった瞬間、光景を目撃した月の女神ダイアナ(ギリシャ神話におけるアルテミス)が、とっさにアメジストを純白の水晶に変化させました。

その後、悪酔いから覚めたバッカスが、己の愚かな行為を反省し、水晶にぶどう酒を注いだ所、水晶が透き通った紫へ変わり、アメジストとなったとされます。アメジストが別名・バッカスストーンと呼ばれるのは、この様な由来が背景にあります。

2月の誕生石②アメジストカラーとその伝統

アメジストの基本カラーである紫は、日本では古くから最も気高い色とされ、聖徳太子が定めた冠位十二階においても、紫が最も高位の色でした。 古代中国においても、紫は皇帝だけが身に付けられた特別な色とされ、実際アメジストは、水晶の色変種の中で最高位とされています。

一方キリスト教では、アメジストは司教の象徴とされる石。宗教儀式の際は、すべての人々はアメジストを指輪として身につけます。

また、ユダヤ教ではアメジストを胸当てにし、古代エジプトでは守り札や魔除けのアクセサリーとして活用されていた様です。

2月の誕生石③アメジストが持つキーワード

愛の守護石たるアメジストを象徴する言葉として、『誠実な気持ち』、『心の平和』、『高貴な精神と愛情』、『覚醒する力』などがあります。

また、アメジストは『情熱と冷静の石』とも呼ばれ、情熱をイメージする赤と、冷静さを現す青が融合された紫の特徴を示しています。

2月の誕生石④アメジストが運んでくれる贈り物(精神面)

ヨーロッパでは、アメジストは『ステキな恋人を引き寄せる』、『高まりすぎた情熱を穏やかに覚ます』と評されています。その為、感情の起伏が激しい面を直し、穏やかさを育んだり、失恋のダメージを癒す効果が。

また恋人や配偶者との絆をより深く濃くする効果も期待出来るでしょう。その他、インスピレーションや直観、創造性を高める効果もあるとされています。

2月の誕生石⑤アメジストが運んでくれる贈り物(肉体面)

先述した、アメジストで作った器でお酒を飲んでも悪酔いしないの伝承通り、二日酔いに効果ありとされます。その他、(医学的根拠はありませんが)皮膚病の回復促進やアレルギー性疾患、ぜんそくにも効き目があるとも伝えられてます。

2月の誕生石⑥アメジストに関する注意点

ここでは、アメジストを扱う際に気を付ける点について述べておきます。まず、アメジストは陰の気が強い石の為、日光に弱いと言う特徴があります(太陽光に当たりすぎると透明感が薄れ、退色しやすい) 。

その他、アメジストは鉱石硬度が低い為、傷つきやすい 石。その為、アメジストは他の宝石とあわせての保管は避けた方がいいでしょう。

2月の誕生石⑦アメジストの産地

ブラジルのリオ・グランデ・ドースールは、アメジストの世界最大の産地。その他、マダガスカルや中央アフリカでも質の良いアメジストが産出されてます。日本では、宮城県仙台市雨塚山や鳥取県でも産出してます。

2月の誕生石⑧アメジストに関するトリビア

☆万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチもアメジストを好んだとされ、『アメジストは邪悪な想念を霧散させ、知性の働きを活発化させる』との言葉を遺しています。

☆合成アメジストは非常に精巧な作りである為、本物との鑑別は困難を極めます。

☆古来より、石を粉末状にして服薬する石薬として、アメジストも利用されてました。 古代中国では紫石英(アメジスト)、鍾乳石、硫黄、白石英、赤石脂を組み合わせた『五石散』として、不老不死や虚弱体質改善に効果ある漢方薬を作ってましたが、実際は麻薬と同じ幻覚剤の効果だった様です。

 

最後に

2月はまだまだ寒さ厳しく、春の訪れをじっと待つ時期。アメジストは そんな時期に疲れきった心身を癒し、神秘的な輝きと共に落ち着きを与える効果がある優しい石でもあります。

また、枕元にアメジストを置くコトで安眠効果をもたらすでしょう。あなたも、大切な人にアメジストを贈ってみませんか?

2月の誕生石アメジストを贈る時の8つのポイント

2月の誕生石①アメジストの語源、その歴史
2月の誕生石②アメジストカラーとその伝統
2月の誕生石③アメジストが持つキーワード
2月の誕生石④アメジストが運んでくれる贈り物(精神面)
2月の誕生石⑤アメジストが運んでくれる贈り物(肉体面)
2月の誕生石⑥アメジストに関する注意点
2月の誕生石⑦アメジストの産地
2月の誕生石⑧アメジストに関するトリビア

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この記事のライター
桂けい(カツラケイ)

以前は、某病院施設にて心の病を抱えた人や、お年寄り相手の相談員を10年務める。2009年から愛知県を中心に、桂けいの名前で占い師としても活躍中。手を読み(西洋手相術)、顔を読み(東洋式観相法)、数秘を読む(カバラ数秘術)の3読法を得意としていますが、姓名判断、タロット、夢診断にも精通。

記事を書く際は、暗い内容にはならない様、心掛けています。マイナスの中にも希望や、明日生きる上で活用出来る情報を入れ込む様にしています。占いは、依存するものでは無く、光を探す上でのツールですから。

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