10月の誕生石トルマリンを贈る時の8つのポイント

地球上の鉱物で唯一、自ら電気を帯びる石とされている10月の誕生石トルマリン。一時期流行になった、マイナスイオンを永久的に発生するとも言われています。

この記事では、10月の誕生石トルマリンを大切な人に贈りたいと考えてるあなたに、知っておいて欲しい情報を8つ、記しておきましょう。

 

10月の誕生石トルマリンを贈る時の8つのポイント

 

10月の誕生石①トルマリンの語源と特徴

トルマリンの語源となっているのは、スリランカのシンハリ語で、宝石のイエロージルコンの呼び名、turmali(トルマリ)が由来となっています(トルマリには、『土で出来た小さなモノ』と言う意味もあり)。本来、ジルコンとトルマリンが混合した石のコトを呼んでいましたが、いつの間にかトルマリン単体のみを示す様になりました。

また、プラスとマイナスを帯電し摩擦を起こすコトで、マイナスイオンを発生する特徴から、電気石と言う和名もあります。かつてアムステルダムの宝石商人が、日向に置いてあったトルマリンが埃を引き付けているのを見てから、その石でタバコの灰を吸い取るコトに使用したコトが、和名の由来となっています。

10月の誕生石②トルマリンの伝承

古代のシャーマン(呪術師)は霊性を研ぎ澄まして多くのインスピレーションを得るため、積極的にこの石を身につけていました。

またネイティブアメリカンの間では、大自然の強力なエネルギーを発揮する石として崇められていました。大切な儀式を行う時、トルマリンは、聖なるひらめきを与える石として用いられていたと、伝えられています。

10月の誕生石③トルマリンの石言葉

トルマリンを象徴するキーワードとして、『心中の歓喜』、『満たされた愛情』、『忍耐に裏付けされた寛大さ』、『通じ合う想い』、『まっさらな無邪気さ』などがあります。後述しますが、トルマリンはたくさんの色を持つ石だけに、その意味合いも、多彩となってるのかも知れません。

10月の誕生石④トルマリンと少女

トルマリンは、伝承が比較的少ない石ともされています。ですが、トルマリンにまつわる話として、19世紀のアメリカに、『私のトルマリン』と言う話が存在してましたので、この項で記しておきましょう。

ある日、一人の少女がキラキラと輝く美しい小石を見つけました。その小石は一端が赤、もう一端が緑に輝いている石でした。少女はその小石を来る日も来る日も眺め、まるで生き物の様に優しく話しかけていました。すると小石は、少女の声に返答するかのごとくに、キラキラと輝く様になりました。その小石の反応は、瞬く間に有名となり、小石は珍しい石として博物館へ寄贈されるコトに。

ですが博物館へ届けられる途中、小石は紛失してしまい。少女はそのコトを嘆き、深い悲しみに陥りました。それから年月を経て、少女は美しい女性へと成長し、そして結婚しました。新婚旅行先で、彼女がふと宝石展へ立ち寄ると、そこには一際美しく輝くトルマリンが。

そう、そのトルマリンこそが、彼女が少女の頃に紛失した小石だったのです!彼女と再会した喜びからか、小石は嬉しそうに輝いてました。

10月の誕生石⑤トルマリンが運んでくれる贈り物

先述した通り、トルマリンは電気的な性質を持つコトから、古代より様々な民族間で神聖な儀式や病気の治療に用いられていたとされています。

トルマリンが発する微弱な電流が、ツボを刺激するコトで血液循環をよくし、新陳代謝が活発になるとの説から、肩こりや冷え性、喉の不調やアトピーなどにも効果ありとされています。また、身体に有害な電磁波を防ぐ効果があるとされるので、携帯やPCを良く使う人にもオススメです(但し、医学的根拠はありません)。

精神にもたらす効力としては、思いやりの心を育む、活力と勇気を与える、環境や他人の感情に巻き込まれない、心身や環境エネルギーの浄化などに効果ありとされています。

10月の誕生石⑥トルマリンも色々

トルマリンは、色も多彩と書きましたが、実際一つの鉱物グループとして、トルマリンは最も多いカラーバリエーションを持つ石。色によって、呼び名が変わると言う特色も持っています。その名称と、もたらす効果を羅列してみましょう。

・ピンク(赤)→ルーべライト~恋愛運アップ。意中の人との親密度を高める。
・濃い青→インディゴライト~頭脳の活性化をもたらす。
・黒→ショール~免疫力アップ、不安な気持ちを和らげる。
・黄色→ドラバイド~食欲の促進をもたらす。
・空色→パライバ~表現力や芸術性の開花。
・紫→シベライト~直感力を高める。

10月の誕生石⑦トルマリンの産出国

トルマリンの主な産出国は、ブラジル、アメリカ、タンザニア、マダガスカル、ロシアなど。その内、産出量が最も多いとされるブラジルのミナス・ジェラス州では色彩豊かなトルマリンが多数産出されてます。

また、希少な無色のトルマリン(アクロライト)は、アメリカのカリフォルニア州で主に産出され、赤、紫、青などの高品質なトルマリンは、ロシアのウラル地方で採取されています。

10月の誕生石⑧トルマリンに関するトリビア

☆エメラルドと混同されていた時期があり、緑のトルマリン(ヴェルデライト)は、ブラジリアンエメラルドと言う誤称があります。

☆トルマリンは単色の他、2つの色がグラデーションになっているバイカラー、3色のトリカラーと呼ばれるモノがあります。

☆緑とピンクのバイカラーは、スイカの様な配色の為、ウォーターメロントルマリンとして宝飾の世界では有名な石。その他、ネオンブルーの様なグリーンカラーのパライバトルマリンも、宝石として高評価を受けています。

 

最後に

いかがでしたか?
10月は別名・神無月とも言いますが、お酒を醸造する醸成月(かみなしづき)との説もあります。いずれにせよ、仕事や一年の一区切りで祝杯するこの月は、トルマリンの如く、様々な色合いを魅せる時期とも言えるでしょう。 あなたも大切な人に、トルマリンを贈ってみませんか?

10月の誕生石トルマリンを大切な人に贈る時の8つのポイント

①トルマリンの語源と歴史
②トルマリンの伝承
③トルマリンの石言葉
④トルマリンと少女
⑤トルマリンが運んでくれる贈り物
⑥トルマリンも色々
⑦トルマリンの産出国
⑧トルマリンに関するトリビア


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