記事内に広告が含まれています。

【手相占い】仕事運が最悪の「悪い手相」ランキングTOP10

仕事運が悪い手相3位 生命線に障害線が多く出ている

生命線に障害線が多く出ている 手相生命線の内側から現れて、手のひらを斜めに横切る障害線は、文字通り、何らかのトラブルが起きることを暗示する線です。ネガティブな考えから、生み出される場合もあります。

障害線が手のひらに多く見られるのは、仕事運の不調を示していますが、その背景には、物事を悪い方へ考えすぎな癖があるでしょう。もっと楽観的・気楽に物事をとらえることで、道も開けていきます。

仕事運が悪い手相2位 感情線が真っ直ぐで短く、クロスが出ている

感情線が真っすぐで短くクロス(十字)が出ている 手相6位でも取り上げた感情線が短く(中指下付近で終わっている)、真っ直ぐ一本の線で出ている人は、言葉での配慮に欠け、いわゆるがさつなタイプ。言葉もオブラートに包まず、ストレートな物言いを好むでしょう。

また、クロスとは、短い線と線が交差した×印。アクシンデントやトラブル発生と言ったネガティブな意味があります。

短い感情線にクロスが交わっているのは、デリカシーさに欠ける発言が、トラブルの元になる暗示。本人に悪気はなくても、そのガサツさや毒のある言葉が元で、争いが絶えない傾向があるでしょう。

このタイプに必要なのは、相手を尊重し立場をわきまえた上で、言葉を発することです。 また、すぐに発言するのではなく、少し間を置いて話し出すといいでしょう。

仕事運が悪い手相1位 向上線の先端にクロスがついている

向上線の先端にクロス(十字)が出ている 手相向上線とは、生命線から人差し指下の付け根部分(木星丘) に向かって伸びる縦の線。文字通り、向上する気持ちや信念などを現す努力家のサインであり、この線がはっきり出ている人は、時間の程度はあれど、必ず成功するでしょう。

但し、向上線の先端にクロスが出ているのは、仕事で努力してきたことが失敗に終わってしまう、不吉な暗示を現しています。頑張っている分、受けるダメージも大きくなるでしょう。

このサインが出た際に必要なのは、失敗しない様油断しない意識と慎重さです。油断すると、思わぬハプニングや想定外の出来事に遭遇する怖れもあるので、ご注意を。

最後に

占い師 桂けい
占い師 桂けい

仮に仕事運が最悪だったとしても、職場の人間関係が良かったりすると、案外長く続けられたりもします。そして、長く続けることで仕事運を現す手相も良いものへと変化していけるでしょう。この記事が、あなたの仕事運アップの参照になれば幸いです。

仕事運が最悪の「悪い手相」ランキングTOP10

1位 向上線の先端にクロスがついている 
2位 感情線が真っ直ぐで短くクロスが出ている 
3位 障害線が多く出ている
4位 知能線が細く末端が月丘下部へ向かっている
5位 生命線が鎖状になっている
6位 感情線に目立つ切れ目がある
7位 知能線に目立つ島がある
8位 太陽線が出ていない
9位 運命線が全く出ていない
10位 生命線と知能線が離れてスタートしている

占い師 桂けい
占い師 桂けい

以上、占い師の桂けいが、お伝えしました。最後までご覧いただき、有難うございます。

★あなたの悩みは解決しましたか?

解決しない悩みは、人に聞いてもらうと気持ちが安らぐだけでなく、自分では全く見えてなかった意外な事で解決方法が見えてきます。

どうしても解決しない悩みは、占い師の方に直接相談しましょう。「電話占いヴェルニ」では、わざわざ外出しなくとも、合格率3%の難関オーディションを通ったプロ占い師が、悩みを必ず解決してくれます!

➡電話占いヴェルニで悩みを解決する方はこちら⬅

手相占い
この記事のライター
桂けい(カツラケイ)

以前は、某病院施設にて心の病を抱えた人や、お年寄り相手の相談員を10年務める。2009年から愛知県を中心に、桂けいの名前で占い師としても活躍中。手を読み(西洋手相術)、顔を読み(東洋式観相法)、数秘を読む(カバラ数秘術)の3読法を得意としていますが、姓名判断、タロット、夢診断にも精通。

記事を書く際は、暗い内容にはならない様、心掛けています。マイナスの中にも希望や、明日生きる上で活用出来る情報を入れ込む様にしています。占いは、依存するものでは無く、光を探す上でのツールですから。

桂けい(カツラケイ)をフォローする
Fortune Media