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【手相占い】大強運!天下取りの手相「ますかけ線」の見方と意味を解説

ますかけ線の男性と女性での違い

男女 記号

ますかけ線のある男性

ますかけ相の男性で、体の割に手が小さいと力強く大胆になります。行動力があり、決めたことは最後までやり通す人です。反対に手が大きい男性は、ますかけ線の特徴が弱まり、やや常識的になります。

ますかけ線のある女性

ますかけ線のある女性は、やや色気がない印象で、率直に思ったことを言ってしまうところがあります。集中力があり仕事能力が高いので、職場でも高評価を得ているでしょう。結婚してからは、自己主張が強くなりすぎないようにしないと、夫を追い詰めてしまいます。相手の考えややり方を尊重しながらうまくやることで結婚生活もうまくいくでしょう。

ますかけ線の右手と左手の違い

両手ますかけ線が出ている手によって違いはあるのでしょうか。

手相は左手が環境や遺伝の素質など先天的に備わっている運勢、右手が努力などによって後天的に備わった運勢と言われています。

よって左手がますかけの人は比較的若いうちに、右手がますかけの人は積み重ねが発揮される中年以降にチャンスを掴みやすくなると言っていいでしょう。

手相の見方で右手と左手の違いを徹底解説!
いざ手相を見ようと思ったときにまず右手を出すべきか、左手を出すべきか迷いますよね。どんなに似ていても左右で線の様子は必ず違います。どちらをメインに据えて考えていけばいいのでしょう。具体的に右手と左手の手相の見方をご紹介します。

ますかけ線が右手にある人

右手には後天的な運勢が現れます。

右手だけに出るますかけ線がある人は、元々持って生まれた強運ではなく、人一倍努力をして、強運を身につけた人といえます。

若いうちは平凡な人生に思えても、目標を持ち努力を重ねていくことで成功に繋がります。

ますかけ線が左手にある人

左手には先天的な運勢が現れます。

左手に出るますかけ線は、生まれつき強運を持っている相です。若い頃は苦労が多いかもしれませんが、その苦労が後の成功へと導きます。

早いうちに目標を決めて努力をすると30歳以降に成功を収め、運気も安定してきます。晩年期には穏やかな日々を過ごせるでしょう。

ますかけ線が両手にある人

ますかけ線は片手だけに現れるのが一般的ですが、まれに両手に出る人もいます。その場合は単純に全ての意味が2倍になる、とみます。

この相の人は、こだわりや頑固さが強く、その個性もさらに強烈なものになるでしょう。

平凡を嫌い、自己主張が強くなりますが、普通の人と同じようにしていては才能が隠れてしまいます。目標が決まったら迷わず進みましょう。

占いライター すずりん
占いライター すずりん

ここまでは、ますかけ線を持つ人の特徴をご説明してきました。ここからは、いろんな形のますかけ線をご紹介いたします。

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手相占い
この記事のライター
すずりん

サービス業、営業職時代に心理学や各種占いを学ぶ。2010年にイベントで鑑定、2011年知人の勧めにより占いの館で鑑定をする。後にサロン、バーでの鑑定、チャット鑑定や占いライティングをする。得意占術はルーン、タロット、数秘術、四柱推命、九星気学、手相、色彩心理等。
日々、占いや色彩心理を生活の中でも活用しています。気づきと癒しを与えてくれる占い。まずは過去や現状を知り、行動をすることで少し先の未来が変わっていきます。そのためのヒントをわかりやすくお伝えしますね。

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